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とにかく美鈴は、不機嫌ながらも起床。
美「何でこんな時間に起こすのぉ~?」
私「あなたにとんでもないプレゼントがあるの。」
そう言ってサンタさんを美鈴とご対面させた。
サ「こんにちは美鈴ちゃん♪
私がサンタさんだよ♪」
サンタさんは笑顔で美鈴を見つめた。
その姿に美鈴は驚きと嬉しさが隠せない様子だった。
まぁ無理もないでしょう。
架空の人物だと思われてたサンタさんが目の前にいるんだから。
大人の私も嬉しかったのだから、子供の美鈴はもう大喜び!
かと思いきや…?
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