夜中の12時をまわっていた時
2/6
読書設定
目次
前へ
/
451ページ
次へ
「………」 一樹「姐さん?」 「…あ?」 一樹「どうしたんすか?」 「…いや、なんで俺が喧嘩しなくちゃならねぇんだよ。俺足洗ったんだよ!」 一樹「そのわりには煙草も酒もやめてないっすよね?」 「∑うっうるさいっ!」 そんな会話をしていると俺等は公園についた。
/
451ページ
最初のコメントを投稿しよう!
73人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!