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「アルェー?今カノは?」
雅「別居中☆」
「同居もしてねぇだろ!」
雅「ナイスツッコミ!」
メグ「名コンビです!」
「マサお前がボケるからだろ!メグちゃん?こんな奴と名コンビなんて嫌だよ?」
雅「おまっこんな奴とはなんだ!」
「お前黙れ。散れ。失せろw」
メグ「仲いいですね!!」
雅「メグっ!?」
「メグちゃん冗談キツイ!」
メグ「えっ…でも、他から見たら充分仲いいですよ?」
「メグちゃんは偉いねー!…俺の胸におい
バシッ!!!!!!
雅に頭叩かれた俺
「ってーな」
雅「叩くの当たり前だ!」
「いいじゃねーか。…さぁメグちゃんおいで☆」
雅「えっ…じゃ俺も!メグ来い!」
二人して両手を横に広げていた。
周りから見たら変人だろう。
いや…一人の女をどっちがとるか勝負してる奴等に見えるだろう。
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