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殺し屋から逃げて
僕が、進んでから、一時間が過ぎ、行き止まりにより戻ろうと後ろを振り向いた瞬間鎌が襲いかかってきたのだ、どうにかの所で回避に成功したのだ、そのまま、急いできた道を突き進んだのだ、
栗山「あれは、なんなんだ」
僕は後ろを向き直したのだ、だがなにも居なかったのだ、またしても突然ケータイが鳴ったのだ
栗山「先輩ですか」
電話「急いで壁際から離れろ」
栗山「なんだ、またお前か」
電話「急いでその場から離れろ」
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