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ユリナは薄切りの肉を一枚口の中にいれた。 「うー、うん、めちゃこれ美味しいじゃん、アラン君食べてみて」 兄貴とアラン君は、肉を1枚づつ、つまんで食べた。 「おー、これは、香ばしくて美味しい。ビールのつまみにもってこいですね。爺や、棚からボタ餅ですね」 「兄貴、その表現、微妙に違うんだけど……。もういいかそんなこと…」 吉祥院家は、楽しい食事を始めた。
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