276人が本棚に入れています
本棚に追加
「今、私は禁薬、禁術を同時に開発中でね…。2週間後に完成予定なのよ」
またこいつは…。猿飛先生の教えがまるで身にしみてないな。
「その完成に是非とも木ノ葉の皆さんにも立ち寄ってほしくてね」
「何を言っている、大蛇丸?」
立ち寄る?何かの罠にしか思えんがな。
「まぁ、そちらから来なくても…来るべき日のときに、私直々に向かうわ。私の計算では木ノ葉は一瞬で灰にするほどの禁術になるんだけど?」
「…それだけ自信があるのか」
「まぁね…」
「面白い…。その挑戦受けて立とう!!!」
最初のコメントを投稿しよう!