一章

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裕翔siedー おはよーございます😌 いまから、愛しの涼介を起こしたいと思います❤ ・・・ということで、涼介の部屋の前まできました‼ ガチャー 涼介の寝ているベッドの側まで行くと、とても可愛らしい顔で寝ています❤ 見ていたいけど、時間がないので、おこします。 裕「涼介朝だよ‼」 涼「んぅ~・・・うるちゃぃ💤」 か、噛んだぁー😍 めっちゃ、可愛いんですけど‼ 裕「涼介ってば、遅刻しちゃうよ⁉」 涼「嫌だぁ💤」 裕「じゃあ起きて‼」 涼「わかったよぅ‼」 やっとおきましたぁ😓 こんな子が、この学校の頭でよろしいんでしょうか⁉ まぁ、1番喧嘩が強いからいいんでしょうけど‼ でも、自分のことになると鈍いから、この前も襲われそうになってたし😓 それでは、涼介の準備もできたので生徒会室に行きたいと思います‼ 裕「涼介いこっか‼」 涼「うん‼」 それでは皆さんまた後で‼
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