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どれみ「ただいまぁ~」
どれみは玄関を開けた。
ぽっぷ「お帰りお姉ちゃん。」
ぽっぷが出迎えた。
ぽっぷ「お母さんが準備をはやくしなさいだって。もうすぐしたらはずきちゃんのところに行くからって。」
どれみ「わかった。別に制服でもいいよね?」
ぽっぷ「別にいいんじゃない?はずきちゃんも制服だぁーって言ってたし。」
どれみ「そうなんだ。じゃあカバン置いてくる。」
どれみは靴をぬいで2階にある自分の部屋に行った。
どれみはカバンをおくと、1階に行った。
どれみ「お母さん、後どれくらいにいくの?」
どれみ母「お父さんが帰ってきてからよ。」
どれみ母は洗濯物をとりこみだした。
--10分後--
どれみ父「今帰ったぞ~」
どれみは玄関に行った。
どれみ「おかえり!!ねぇはやく行こうよ!」
どれみ父「わかったわかった。お母さんとぽっぷを呼んできてくれ。」
どれみ父はそう言って車に乗った。
どれみはお母さんのところに行った。
どれみ「お母さん、行くってよ。」
どれみ母「わかったわ。先に車に乗っててちょうだい。」
どれみ母はそう言って着替えだした。
どれみ「わかった」
どれみは次にぽっぷの部屋に行った。
どれみ「ぽっぷ、もう行くってよ。」
ぽっぷ「わかった!今行く!!」
ぽっぷはそう言ってどれみと一緒に部屋を出て、靴をはき車に乗った。
どれみ母も着替えが終わったらしく、出て来て車に乗った。
どれみ父「じゃあ行くか」
どれみ・ぽっぷ「うん!!」
どれみ父は車の運転をはじめた。
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