関先生ニューヨークへ

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この後お客がいっぱい入ってほとんど売れた。 海やニーロ、アルーロはお店の方を手伝っていてお店にすっごい人気があった。 15時半過ぎ お店の方も一段落ついていた。 どれみ「なんか疲れた…」 はずき「海君やニーロ君、アルーロちゃんもすっごい人気が会ったものね」 どれみとはずきはティーテーブルにいる海達を見た。 真夢「すっごい疲れてるみたいだね」 どれみ「あっ真夢ちゃん!!」 はずき「どうしたの?」 真夢「いや、そろそろ空港に行かないとちょっとやばいかなぁって」 真夢は時計を指差す。 どれみ・はずき「へ?」 2人は時計を見る。 どれみ・はずき「えぇ〰〰〰!?」 2人は時計を見てびっくりした。 はずき「ももももうこんな時間!?」 どれみ「やばいよやばいよ💦」 2人は慌てだす。 おんぷ「どれみちゃん!はずきちゃん!」 キッチンにいたおんぷとハナちゃんがどれみ達のもとに来た。 おんぷ「今からほうきで行けば何とか間に合うわ!早く行きましょ!!」 どれみ・はずき「うん!!」 ハナ「真夢後よろしくね!!」 真夢「了解了解♪」 4人は裏庭に行った。
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