141人が本棚に入れています
本棚に追加
この後お客がいっぱい入ってほとんど売れた。
海やニーロ、アルーロはお店の方を手伝っていてお店にすっごい人気があった。
15時半過ぎ
お店の方も一段落ついていた。
どれみ「なんか疲れた…」
はずき「海君やニーロ君、アルーロちゃんもすっごい人気が会ったものね」
どれみとはずきはティーテーブルにいる海達を見た。
真夢「すっごい疲れてるみたいだね」
どれみ「あっ真夢ちゃん!!」
はずき「どうしたの?」
真夢「いや、そろそろ空港に行かないとちょっとやばいかなぁって」
真夢は時計を指差す。
どれみ・はずき「へ?」
2人は時計を見る。
どれみ・はずき「えぇ〰〰〰!?」
2人は時計を見てびっくりした。
はずき「ももももうこんな時間!?」
どれみ「やばいよやばいよ💦」
2人は慌てだす。
おんぷ「どれみちゃん!はずきちゃん!」
キッチンにいたおんぷとハナちゃんがどれみ達のもとに来た。
おんぷ「今からほうきで行けば何とか間に合うわ!早く行きましょ!!」
どれみ・はずき「うん!!」
ハナ「真夢後よろしくね!!」
真夢「了解了解♪」
4人は裏庭に行った。
最初のコメントを投稿しよう!