おジャ魔女どれみ ﾊｯﾋﾟｨｰ

関先生ﾆｭｰﾖｰｸへ

[ﾊﾟﾝ]
どれみ､はずき､おんぷ､ﾊﾅちゃんは手を１回叩いた｡
どれみ｢ﾌﾟﾘﾃｨｳｨｯﾁどれみっち♪｣
はずき｢ﾌﾟﾘﾃｨｳｨｯﾁはずきっち♪｣
おんぷ｢ﾌﾟﾘﾃｨｳｨｯﾁおんぷっち♪｣
ﾊﾅ｢ﾌﾟﾘﾃｨｳｨｯﾁﾊﾅちゃんち♪｣

どれみ･はずき･おんぷ･ﾊﾅ｢それじゃ行って来まぁす!!｣
真夢｢行ってらっしゃい｣
どれみ達４人はほうきに乗って行った｡

15分後
はずき｢何とか間に合ったわね💦｣
どれみ｢うん💦｣
おんぷ｢早く行きましょ｣
ﾊﾅ｢うん!!｣

この後みんなは関先生のお見送りをしたのであった｡

どれみ｢よかったね!!無事に関先生の見送り出来て!｣
はずき｢うん｣
おんぷ｢ええ｣
ﾊﾅ｢そうだね☆｣
どれみ達４人はほうきでMAHO堂に戻っていた｡
はずき｢お店の方大丈夫かしら？｣
おんぷ｢大丈夫なんじゃない？｣
どれみ｢そうだといいけど……｣
ﾊﾅ｢どれみ？｣
どれみの顔を覗き込む｡
どれみ｢いやーだって亜夢ちゃんがお菓子作るとなぜか爆発でしょ｡
んで真梨ちゃんと海君はよく喧嘩するでしょ｣
はずき･おんぷ｢それってどれみちゃんと小竹君のように？｣
２人は同時に言った｡
ﾊﾅ｢そうだよ☆真梨達との喧嘩はどれみ達との喧嘩によく似てるんだよ☆｣
どれみ｢はっﾊﾅちゃん💦｣
どれみは慌てた｡
おんぷ｢なんか面白そうね♪｣
どれみ｢おんぷちゃん!?｣
はずき｢わたしも見てみたいは♪｣
どれみ｢はずきちゃん!?｣
どれみは２人を交互に見た｡