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名前:不塔 了
読み方:ふとう りょう
性別:男
年齢:19
(博霊神社第152回目宴会時)
【酒は強い方。】
種族:人間(半人)
【半人半霊。人間という表記は
親の特性の人間の部分しか
引き継げなかったからです。】
容姿:髪・・・茶色。
【長さは肩まで】
服・・・藍ジーンズ+白Tシャツ+黒ジャンパー
目・・・茶色。
一人称:俺
性格:温和で気になることは
とことん追求する。
趣味:野外散策、料理(分野問わず)
麻雀。
【まさかの料理スキル。
本人は作るなら洋菓子が好きらしい。】
特技:野草、茸の判別
【毒草の見分けは勿論、
その料理法まで分かります。】
武器:楯×3
【腕に取り付けます。
斬撃にも特化した『斬撃楯』
防御は勿論殴りにいける『打撃楯』
守り専門で、
妖気弾、霊気弾は無効で打ち消す
『防御楯』
の3つを使用。
『防御楯』はチート気味ですな(笑
尚、常に両腕に付けています。
例外として、
屋内は付けてません。】
戦闘スタイル:援護主体の接近、遠隔
オールラウンド。
【接近戦と言っても
楯で身を守りつつ、
一旦離れて弾幕を打つなり
接近して斬るなりします。】
能力:想像を具現化する程度の
能力
【名の通り、
想像した物を具現化し、
物体として出現させる能力を
持ちます。
但し、複雑な物(メカ等)や
知らない物は具現化出来ません。
他に自分で物を作るときには
想像通りの出来にすることができます】
その他:手先が器用。
自然を愛する。
人里の外れに住まいを持ち、
食事所『鶯神楽(うぐいすかぐら)』
という店を経営。
メニューは無く、客の要望に答える。
山菜や川魚が主体である。
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