落-らく-

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やる事も無くなったので、よしおは、フラフラと家に帰った。 ようやく家に着くと怒りも酔いもさめ、クシャクシャの煙草に火をつけた。 よしお「はぁ…暇や!」 横になっていると、疲れたのか、吸いかけの煙草を消し、眠りについた…。 しばらくして、 ?「ただいまー!」 帰ってきたのは、よしおの彼女(みほ)だった…。
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