出会い

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ロイアと呼ばれた少年は少しめんどくさそうに言い返した。 ロイア『誰だよお前。』 ?『俺はジーク=ハルマサ。』 そういって扉を閉めてハルマサはどこかへ行った。 ?『ちょっとロイア!!まずくない!?』 そういって女の子が近付いてきた。 ロイア『大丈夫だよ。リアス。心配すんな。』 リアス『ちょっと!!』 そういった時にはロイアは出て行った。
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