出会い
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ハルマサ『クルス……。あっ!!』 ロイア『だろ?まぁとりあえず膝まづいてないで立てよ』 膝蹴りのダメージを喰らったハルマサはまだ膝まづいていた。 ハルマサ『あぁ。いってぇ……。』 ロイア『わりぃな。』 ハルマサ『詫びる気持ちがあるんなら仲間になろうぜ。後学園長に俺をお前のクラスにするように言ってくれないか』 ロイア『しゃあねぇな。わかったよ。それよりここを出ようぜ。』 ハルマサ『わかったよ。』
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