461人が本棚に入れています
本棚に追加
/82ページ
こいつ、あたしと話してる隙に;
さすが、ペテン師;←関係ない
柳生「隙を狙うなんて汚いですよ!」
なんか、説得力が欠けてるのは気のせい;?
柳生はボールを持った。
柳生「レーザービーム!」
『いやいや、無理でしょ!』
―ビュン
『本当にレーザービームをしなさったぁ!』←元に戻った
でも、あたし達が居ない位置に飛んでいった;
―ピー!
先生「勝者、B組!」
『やったー!勝ったー!』
仁王「勝つとかほざいとったわりには、弱気だったんだな。」
『う…五月蝿いな!』
丸井「次は何処とだ?」
ストォップ!この続きは今度にする!
「「『はぁ!?』」」
新しい章が書きたくてね☆
『自分勝手にも程があるよ!』
.
最初のコメントを投稿しよう!