人生の転機
3/6
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
「いやいやいやいや…。 そんな訳ないよ…。 私、最近疲れてるのかな……。いや、絶対そうだよ……。」 頭を抱えながらブツブツ言っているヒカリ。 その表情には怪しげな笑みが浮かんでいる。 「あの~。1回見ちゃったのは受け入れてほしいんだ。 …聞こえてるよね?」 「………………はい。」 渋々、この妖精の存在を認める事になったヒカリであった。 「僕の扱い酷くない!?」
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!