ネコと魔女、イヌと錬金術師
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「ホントはお願いがあってウィドに会いに行ったのに…これじゃ帰りにくいよ」 ちょこんと体育座りで岩山に乗っかる そこに突然光が現れた 『ぽんっ☆』 コミカルな音がして 現れたのはウサギのように耳のながい黒いネコだった 「それじゃぁ帰らなくてもいいんじゃない?あなたのお家じゃないんだし」 ネコが口を開いた 「むぅ…」 ライドはさらに不機嫌になった *
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