魔法祭
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「たいした物ではないよ…コレは別の依頼品だよ」 「もしかして…魔法具か?」 わくわくとセドニー 魔法と名のつく物は何かと興味津々な彼にウィドはさらりと言った 「いいや、ただの品物さ、でもわがままなお客さんだから本人に渡すまで明けられないんだ」 「ここに来ても仕事かよ~若いんだからそれ渡したらガッツリ楽しんでこいよ!」 「ああ、そのつもりだよ!」
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