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雲「ねぇ、なにしてんの」
「あ？誰だよお前」
雲「雲雀恭也。早くその手離しなよ」
「ぐぁｯ…」
ギリギリと雲雀がそいつの首を締める
諦めたのか手を離された
雲「隼人、こっち」
獄「ひば…」
雲雀に首を締められてそいつは動けなくなっていた
雲雀に手を引かれ歩き出す
せっかくのデートだったのにな…
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