ショパン スケルツォ第2番

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ショパン スケルツォ第2番

久しぶりにショパンを聴きました。スケルツォの2番です。ピアニストはアショケナージです。現代音楽を聴くような緊張感はありませんが、劇的でしかも甘くノスタルジックな曲。ショパンはどんな曲を作るときも、祖国ポーランドを想っていたのだと感じさせられます。演奏はアショケナージよりいいものがたくさんあると思います。
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