あとがき

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はい、これで鬼塚君の3年間は終わりです。このページまでお付き合い頂きまして誠に有難うございました。 実は、この話は作者の中学時代に多少(どころでもない)色を付けたものです。だからこの作品を書いている時はメモは一切使用しませんでした。全ては頭の記憶次第で…。(タグで分かったと思いますが…) 登場人物も名前は分からないように変えましたが、性格部分はモデルに似るようにしました。 (´・ω・){だってその方が意欲湧くんだもん…。 後半、展開を急ピッチにしたことは反省しております。正直3年生の時を全体的にもっと濃い感じに仕上げたら今よりはマシになったのではないかと思っています。 あとは文章だったり、執筆する間隔が長かったり(これを書いている最中に執筆先がモバからエブリスタに移動した)、謝る点をあげたらキリが無いです。本当にごめんなさい。もし次を書くことがあっても文章は多分成長しません。間隔は努力で短くします! とにかく、ここまでお読み頂き本当に有難うございました。もしまた書いてるのを見かけたら「少しくらい成長したか?」という感じに見てもらえると有り難いです。 前述にあるよう、本当に成長しないと思いますけど…。 ではでは! 2011/3/10       クロー 後少しだけ続きますよ~。
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