210人が本棚に入れています
本棚に追加
ナル「ふぅ~着いたってばよ💦」
ドサッと布団に降ろされた鳶
鳶「う~…イタタタ💦」
ナル「大丈夫か?」
鳶(きゅうぅぅぅん❤めっさ可愛い❤ヤっちゃうぞ❤)
ナル「どこか痛いところあるか⁉」
チュ
ナル「ん、んんっ///」
鳶「ぷはぁ」
ナル「い、いきなり何するってばよ~///」
ナル「んっ、んん」
(鳶が舌を入れ)
くちゅ
ナル「ん、ん!?んふっ
(苦しいってばよ…)
唇を離し
耳元で
鳶「ナルト君可愛い❤」
ナル「可愛くないってばよ~///」
鳶「そんなこといわないの」
クリッ
ナル「あ、あんっ、んんん…//」
鳶「ちょっと乳首触っただけなのにもう起ってるよ?」
ズボンを下げられ、自身が見え
ナル「ちょっ、恥ずかしいってば//」
鳶がナルトの自身を舐め始め
ピチャピチャ
ナル「んっ、あああ!あっ、」
ズブズブと指が入り…
ナル「んっ、い、痛いってばよ…」
鳶「我慢♪」
次第に快感が来て
ナル「あ、あっああん///イクッ」
鳶「いいよ」
トビュ
ナル「んっあ、はぁはぁ」
→
最初のコメントを投稿しよう!