その後

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ナル「ふぅ~着いたってばよ💦」 ドサッと布団に降ろされた鳶 鳶「う~…イタタタ💦」 ナル「大丈夫か?」 鳶(きゅうぅぅぅん❤めっさ可愛い❤ヤっちゃうぞ❤) ナル「どこか痛いところあるか⁉」 チュ ナル「ん、んんっ///」 鳶「ぷはぁ」 ナル「い、いきなり何するってばよ~///」 ナル「んっ、んん」 (鳶が舌を入れ) くちゅ ナル「ん、ん!?んふっ (苦しいってばよ…) 唇を離し 耳元で 鳶「ナルト君可愛い❤」 ナル「可愛くないってばよ~///」 鳶「そんなこといわないの」 クリッ ナル「あ、あんっ、んんん…//」 鳶「ちょっと乳首触っただけなのにもう起ってるよ?」 ズボンを下げられ、自身が見え ナル「ちょっ、恥ずかしいってば//」 鳶がナルトの自身を舐め始め ピチャピチャ ナル「んっ、あああ!あっ、」 ズブズブと指が入り… ナル「んっ、い、痛いってばよ…」 鳶「我慢♪」 次第に快感が来て ナル「あ、あっああん///イクッ」 鳶「いいよ」 トビュ ナル「んっあ、はぁはぁ」 →
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