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その日の夜―
ゼロス「怖ぇぇよな。オバケだぜ。オバケ。」
チェスター「ホントにいたんだな。オバケ。」
スパーダ「機関室にだろ。やだな~。」
ティア(オオオオオバ・・・オバ・・オバケ?)
カノンノ(・・・・・・・・・・・・・オバ・・・・・ケ)
ゼロス「さ~て、チェスター、スパーダ、風呂行くか。」
チェスター・スパーダ「あぁ。」
ゼロス「なっ・・・・!無い!!!」
チェスター「どうした?」
ゼロス「無いんだよ!!!俺様の小物入れが!!!」
スパーダ「マジで?」
ゼロス「多分機関室だ。一緒に探してくれ。
カノンノちゃんとティアちゃんもお願いするわ。赤い小物入れだから。」
ティア「え・・・えぇ。」
カノンノ「う・・・うん。わかった。」
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