576人が本棚に入れています
本棚に追加
~~~~~~~~~~~~~~~
修「健にぃどこいったのかな~・・・」
天「・・・・・・・」
・・・・何だかなあ~・・・
コイツ、さっき助けてくれたんだけど、やっぱり嫌いだな・・・
なんか異性に対してめちゃくちゃ優しいやつ、そんなイメージある
修「・・・・健にぃどこに行ったのかな?ね?」
天「・・・・・・・・・・」
修「・・・・・・・・・・」
あ~あ、なんでこんなやつが助けてくれただろ、
健輔君なら超良かったのに、
文「おぉ~健輔さんという人がいながら修斗さんと密会ですか?まさか、不倫!?」
修「いや違いますよ、文さん・・・」
文「そうなんですか?天音さん?」
天「・・・・・・うるさい・・・」
文「・・・・・・・・・・・・」
修(さっきからこんな感じなんです・・・)
文(修斗さん何かしましたか?)
修(いや、まあちょっと・・・・)
健輔君はどこかな~??
(シュン!!)
何かが前を通りすぎて・・・・
(シュン!)
また戻ってきた
ショウコウ「・・・・・・・・・」
天「・・・・ショウコウさん、」
ショウコウ「・・・・・何でコイツと?」
天「かくかくしかじかいろいろあって」
ショウコウ「・・・・・そう・・・・「まてぇ~!!」・・・・私はもう行く」
そしてショウコウさんが消えた、
修「・・・・誰かに追われてたみたいだったけど・・・」
まさか、ショウコウさんを追い詰めるような相手ってあまりいないよ?・・・
最初のコメントを投稿しよう!