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早「ちょっ、ちょっと?えっと・・・「天音雪香です」えっと天音さん?」
天「すみません、私、超他人恐怖症なので、顔を見られると超緊張して話せないんです、このままで超良いですか?」
早「あ、そうだったんですか、てっきり私、嫌われたのかと思いましたよ・・・」
そう、だから私は今まで友達なんてなかったんだ
あの人以外
天「すみません・・・・さて、いつこの世界に来たか・・でしたよね?昨日の夜です、でも超寝てないから今日の朝かもしれません、で、こちらから質問超良いですか?」
早「どうぞ、」
天「ここは超何処ですか?いきなりスキマみたいのに超すいこまれたので・・・」
早「あぁ、ここは幻想的な物が集まってくる所です
名は『幻想郷』と言います」
はい?げんそーきょー?それって・・・良く知らないが東プロのキャラの世界?あれはゲームで超作り話では?
天「あの・・・もしかしてスペルカードと言う物かそれに似た物があるのでは・・・?」
早「あ、よく知ってましたね?スペルカード、略してスペカと言います、ちなみに素は・・・」
と何処かに行ったような音がして
早「えっと・・・ちょっと開けて良いですか?」
と確認してきた
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