僕の兄貴がこんなにかっこいい訳がない!!by修斗

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ビュォオ~・・・ フランの体で書いた・・・(なんかいやらしいな・・・)☆が青く光る 健「なんだなんだ?」 その☆がゆっくり回転しはじめて・・・消えた レミリア「裕奈!あれ何!?」 裕「ボクが分かる訳ないでしょ!」 ・・・・・・・なんだったんだ? 健「・・・・・・ま、いっか」 フラン「うっ・・・ん~・・・あれ?けんすけ?」 健「お、フラン起きたか?」 フラン「けんすけ・・・疲れた・・・ちょっと寝かせ・・・」 すぅ・・・すぅ・・・ 健「おう、おやすみ・・・さ、蓮さんのとこに行くか今日はいるよな・・・」 俺はフランを持って・・・ちょっと迷って咲夜に渡す 咲「ちょっと健輔?」 健「・・・・・・じゃ、シンキ、抜刀」 俺は蓮さんのもとに向かった ~~~~~~~~~~~~~~~ ・・・・・・・・・・ 健輔君がいなくなった後、私達はしばらく動けなかった 「健輔さん、妹様、お茶のご用意出来ました・・・あれ?お嬢様?咲夜さん?なぜこんな所に・・・?」 咲「それはこっちの台詞よなんで貴方が?」 「いや、健輔さんが妹様と約束してると言うのでここに・・・」 レミリア「ああ・・・なるほど、だからここに・・・健輔なら帰ってしまったからいいわよ、後傷の手当てをしたいから救急箱を持ってきてくれる?」 「はい・・・えっとどなたの・・・?」 レミリア「貴方の目は節穴?フランに決まって・・・あら?」 咲「傷が・・・無い・・・?」
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