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さ、て・・・
どうすっかなあ~
修斗のとこに行くか、なんで着信拒否してたのかといつめねーと・・・
健「お待たせ、・・・・・・なにやってたかは聞かないぞ?」
言いたくもないし聞きたくもない、皆様には分かりやすくヒントをあげよう
『ムチ』『ロウソク』『木馬(三角になってる)』
これでわからない人、そのままの君でいてください、
決して、家族やいとこ、おじいちゃんやおばあちゃんに聞いちゃ駄目だぞ?ネット検索も絶対に駄目、いいか?おにーさんとの約束だ
シンキ「ち、違う!違うんです!健輔さん!」
健「うるせぇ、木馬に乗ってるやつに言われたくねぇ!まさかお前がそんな性格とはしらなかったよ!でショウコウはどうした?お前を放置か?放置プレイか?」
シンキ「今までにないくらい冷たい目で見ないで!!」
そこにショウコウが帰ってきた
ショウコウ「・・・・・・シンキ・・・貴方は私達の頭脳、一番の常識人だと思ってた、今、この瞬間を見るまでは・・・」
シンキ「だから違うんですってばぁ~」
健「じゃあなんなんだ?」
シンキ「実は、ショウコウさんがここを離れてからちょっと後に知らない人が来たんです、そしていきなり襲われて、こうなりました」
・・・・・・・はあ?
健「お前なあ・・・嘘をつくにしてももっといいつきかたがあんだろ?お前の実力はここでは紫(バケモノ)にはおよばねぇがうどんげくらいにはひけをとらねぇだろ?」
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