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シンキ「なんかおかしかったんです!いきなり体動かなくなってかってに体動いてかってにこうなったんです!!」
健「わかったわかった、ほら、修斗のとこにいくぞ」
シンキ「健輔さん!絶対に今信じてないでしょ!」
うるせぇ、今も何も信じてねぇよ
ショウコウ「・・・・・うん、世界には、いろいろな性癖の人がいるから・・・私はわかってる・・・」
シンキ「ふぅたぁりぃとぉもぉ!!」
・・・・・・・・・・・・・
健「・・・・・・いた」
白玉楼の・・・・妖夢になんか教えて貰ってる
あれは・・・冥想斬の型
しかも弾幕付き
修「・・・・・・?あ、健にぃ」
妖「こんにちは(ちっ)」
おかしい・・・妖夢から舌打ちされた気がしたぞ?
健「取り込み中か?ちょっと話があるんだけど・・・」
修「あ、うん」
修斗がこちらに小走りで来る
で、前に来た所で修斗をガシッとホールド
健「修斗くぅ~ん・・・俺のケータイ、着信拒否してたの、なんでかなぁ?」
修「・・・・・・・あ~・・・・・・アハッ」
健「フフフッ・・・・・」
バッ!(修斗が健輔のホールドから逃れる音)
ダッ!(そのまま逃げる音)
健「おっしゃあ剣をとれぇ!!ボッコボコにしてやんよ!!」
修「今妖夢に教えてもらった僕の新技を見せてあげる、アレンジプレーヤーの修斗とは僕の事だ!!」
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