僕の兄貴がこんなにかっこいい訳がない!!by修斗

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おいおい・・・開き直りきたよ・・・ ま、蓮さん言ってたし・・・今日からラマンダ達使うか もしかしたらあのわざ使えるかもだし 確か・・・魅魔さんだっけか?に教えてもらったやつも・・・ でもゲツエイ達だったからなぁ・・・ っと、そうこうしてる間にあっちは準備完了か、 健「二人とも、今日からラマンダ達使うから、」 シンキ「え?なんでですか?」 ショウコウ「・・・・お払い箱?」 健「もしもお前らが使えなくなったらの為だ、もしも敵に武器奪われたら、もしも武器の能力を封じられたら、の為」 シンキ「・・・・なるほど」 ショウコウ「・・・・・・・」 修「健にぃ来ないの?・・・なら、こっちから!!」 修斗が妖夢の刀(名前は・・・出てこねぇ・・・)二本を妖夢そっくりの構えで来る、 アレンジっつかモノマネプレーヤーだな・・・ 健「ラマンダ、抜刀!」 炎属性の刀、これで準備完了、 斬りかかってくる修斗、だけど 健「隙だらけだ」 修斗の刀を一度弾いてから 健「ウンディ、抜刀」 抜刀する速さ、そのままの速度で修斗の首を狙う、 修「!!換装・・・」 遅い! ガキン!! 健「・・・・マジかよ・・・」 修斗を守った武器、 それは、 小町の姉御の鎌だった、 修「危ない危ない・・・換装、」 次にスピア・ザ・グングニル 健「・・・・ごめん、修斗・・・1つだけ言わせて」 すぅっと息を吸う 健「どう考えてもチートだろーが!!」 修「健にぃにだけは言われたくない!!」 妖「確かに・・・」
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