3人が本棚に入れています
本棚に追加
メフィラスが笑った。
「フハハハハ!
やっとあらわれたか!?
クローザム!!
悪魔のつぶやきだ!!」
クローザムはメフィラスに命令され身体から何かをとりだしこういった。
「皇帝の鎧よ!!
この我に!」
すると黒き鎧エンペラ星人のアーマードダークネスがガイアとダイナをとりこんだ。
ティガは逃げ切れた。
「・・なんだ?この暗黒の鎧は?ジュワァ・・」
なんと、ティガを貫いていた。
クローザムの手刀が・・。ここに地球の正義はつぶされた。
メフィラスはついにこういった。
「地球人よ!!!
この星は我ら暗黒四天王がいただいた!
地球人我らの駒として…
いや、実験台になってもらおう。
フハハハハ。
あの二人が来たか・・。」その頃、火星の地球人別動隊が火星をほぼ占領した。ただ、火星のレッドキングにてこづっていた。
「くそっ!!
あの脳なしの生きものを私達のものにするには・・。博士!!
まだですか?!」
博士と呼ばれる男は笑いながら渡した。
人工知能ブレインコントロールミクロパネルウイルスをわたした。
最初のコメントを投稿しよう!