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桃side
しばらくして、亮ちゃんの体から力が抜けてきて、俺にもたれ掛かってきた
黄「ぁぁ…んっ///はぁ…んぁ////」
小さな喘ぎ声まで聞こえる
桃「亮ちゃん…熱い?」
黄「ん…////すっごく…あっつ…い////はぁ‥はぁ…」
黄「はぁ…はぁ…んん///」
媚薬って凄いなんにもしてへんのに亮ちゃんめっちゃ喘いでるし
そっと、亮ちゃんの背中に腕を回してさすってみた
黄「あああぁっ///ひゃ…んっ…////」
それだけでも、快感に変わるらしい
黄「もっ…ヒロ…してっ////」
めったにない亮ちゃんからのおねだり
なかなか見れへんで
でも…今日はすんなり射れてあげない
だって今日は、亮ちゃんに興奮させて貰うことと、お仕置き。
せなあかんやん?
桃「亮ちゃん、コレつけて」
渡したのはアイマスク淫乱な亮ちゃんには、お仕置きにならへんかもな
黄「やっ…////」
桃「嫌やないやろ?これはお仕置きなんやから」
黄「お仕…置き?////」
桃「たっちょんとイチャイチャしてた。」
黄「そ…んな//ヒロ…やって///しょっ、ちゃと///」
桃「さっき言ったやろ?興奮せーへんって」
理不尽なのは分かっとるでもな、しゃあないねん
俺は、嫉妬深いから
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