★桃×黄

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桃side しばらくして、亮ちゃんの体から力が抜けてきて、俺にもたれ掛かってきた 黄「ぁぁ…んっ///はぁ…んぁ////」 小さな喘ぎ声まで聞こえる 桃「亮ちゃん…熱い?」 黄「ん…////すっごく…あっつ…い////はぁ‥はぁ…」 黄「はぁ…はぁ…んん///」 媚薬って凄いなんにもしてへんのに亮ちゃんめっちゃ喘いでるし そっと、亮ちゃんの背中に腕を回してさすってみた 黄「あああぁっ///ひゃ…んっ…////」 それだけでも、快感に変わるらしい 黄「もっ…ヒロ…してっ////」 めったにない亮ちゃんからのおねだり なかなか見れへんで でも…今日はすんなり射れてあげない だって今日は、亮ちゃんに興奮させて貰うことと、お仕置き。 せなあかんやん? 桃「亮ちゃん、コレつけて」 渡したのはアイマスク淫乱な亮ちゃんには、お仕置きにならへんかもな 黄「やっ…////」 桃「嫌やないやろ?これはお仕置きなんやから」 黄「お仕…置き?////」 桃「たっちょんとイチャイチャしてた。」 黄「そ…んな//ヒロ…やって///しょっ、ちゃと///」 桃「さっき言ったやろ?興奮せーへんって」 理不尽なのは分かっとるでもな、しゃあないねん 俺は、嫉妬深いから .
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