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桃side
黄「バ…イブぬいてぇ…///」
---ヌプッヌプッ
黄「ぁあん///」
桃「へぇ、バイブ抜くのに感じてるんや」
黄「るさい…///」
桃「誰に向かって口きいてんの?」
黄「ぁあ゛!!」
亮ちゃんの自身を思いっきり握ってやった
黄「いっ…た…///」
桃「痛い?気持ちいいの間違いやろ?」
黄「ぁあぁああ!//」
先端を爪でガリッと引っ掻くと亮ちゃんはまた白濁を散らした
桃「はぁ…ほんっまに淫乱。」
黄「はぁ…はぁ…」
桃「まぁ、ええわアイマスク外したげるわ」
黄「ん…」
アイマスクを外すと亮ちゃんは泣いていた
桃「…亮ちゃ「ヒロ…ありがとうこんなに俺を愛してくれて」」
桃「…俺には、亮ちゃんしか居らへん…」
黄「分かっとる…俺にもヒロしか居らへん…」
桃「亮ちゃ…」
黄「ん…」
俺は亮ちゃんに抱きついた
黄「ヒロ…もっ…無理なんやけど…」
桃「あれだけイったんに?」
黄「やって…///」
桃「ん…おいで…」
僕は亮ちゃんを膝の上に乗せる
桃「自分で…な?」
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