★桃×黄

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桃side 亮ちゃんは俺を押し倒す 黄「ん…」 亮ちゃんのナカに僕を沈ましてゆく 何度もイったせいでナカはトロトロ それでもキュウキュウと締め付けてきて、めっちゃ気持ちええ すぐにでも突き上げたい衝動に駆られたが 亮ちゃんに"自分で"と言ってしまったからには、グッと気持ちを堪え我慢する --ズプッズプッ 桃「亮ちゃん、全部入ったで」 黄「あぁ…///すごいっコレっ…////」 桃「なにがすごいん?」 黄「ヒロの…がっ///奥に…くるっ////めっ‥ちゃ気持ち…ええ////」 あかん。亮ちゃんが淫乱すぎる 亮ちゃんはHしてると時々淫乱すぎる事をいうねん。 さっきの亮ちゃんの発言で自身がズクンと成長したのが分かった 黄「きゃぁ!?///ヒロ////おっきくなったぁ…////」 桃「亮ちゃんが淫乱すぎるせいやで」 黄「淫乱ちゃっあぁ!!///」 あかん。もう無理や理性の限界や 下から思いっきり突いてやった 黄「あっあっあっ////」 俺の動きに合わせて鳴く亮ちゃん 黄「ヒロっ!ヒロっ!///」 桃「っ…なん?」 黄「好きっ///好き!!///」 桃「…俺っは愛してる…」 黄「あぁっ俺もっ////」 お互いに限界が近いので、ピストン運動を速くする 黄「あっ//ああっ//…んっ//ヒロっもうっ///んぁぁ…///イく!!////」 桃「んっ…イけや…」 ギリギリまで抜いて、奥まで思いっきり突く 黄「ああぁぁあああぁぁぁぁあ!!」 女顔負けの声を出して亮ちゃんはイった その締め付けで俺もイった 桃「はぁ…はぁ…」 亮ちゃんは、久し振りに激しい過ぎたのか気絶していた 桃「亮ちゃん…愛してる…」 俺は亮ちゃんのおでこにキスをした end 微妙な終わらせ方… 激裏になったかしら? 裏は初挑戦な瑞希でした。
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