101番目のアリス

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▼帽子屋 虚いの国の、狂ったお茶会メンバーの一人。 紅茶を用意する担当。 相手の動きを封じ、痛みと快楽で精神をズタズタにする方法が好き。 首までの漆黒の髪に、鋭く且つ優しげな紫の瞳。 服装は燕尾服のような格好。 手には銀の鈴がついた黒い杖を必ず持つ。 ▼ネタバレ エドワード・ハッティー お茶会を開く為の住人、紅茶人間。 白薔薇姫の消えた妹と仲良しだった、紅茶仲間。 最後に出会ったのも彼だった。 消えた後幾度となく探したが見つからない為、捜すコトを諦めた人。 紅茶大好きなので、飲めない人間は敵だと思っている。だから、乃亜に銃を向けた。 沸点?あぁ、紅茶にだけめっちゃ低いよね。byチェシャ猫 銀の鈴は消えた白薔薇姫妹から貰った。大切な遺しもの。
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