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「ほん…とに…見捨てない…?」
「見捨てる訳が無いだろ」
「シルバー…ありがと」
ぎゅうっと僕を抱き締めて、優しい言葉をくれる。
嬉しくて、本当に嬉しくて、僕もシルバーの背中に手を回してぎゅっと抱きついた。シルバーの温もりは凄く暖かかった。
「好き…大好き…シルバー!」
「……俺もヒビキが、す…きだ」
「っ…うん…」
シルバーが僕に好きと言ってくれることは滅多に無いから少し驚いてしまったけど、僕はシルバーに、そのまま頬を擦り寄せて小さく笑った。
後書き
なんかしょっぱなから意味わからん文ですいません(^^;)
トゲチックにしたのはまぁ…あれです(笑)私が使ってるのはピジョットなんですがね(゚∀゚*)
ピジョット弱いとか言われたら泣きます(;ω;`)←迷惑
あとヒビキは、シルバーの前では少しだけかっこいい男の子でいたかったみたいです(^ω^*)
シルバーがたまたまワカバタウンに来たのは多分嘘でヒビキに会いたかったんでし(ry
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