太陽みたいなヒト
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「ちょっと!だいちゃんさん! オレ一人で倉庫でがんばってたのに!」 またあの温かい声が聞こえた。 亮先輩だ…。 「おー、悪い、忘れてた!あっはっは。」 だいちゃん先生が笑い、亮先輩が笑い、皆も笑う。 (本当に太陽のように、眩しい笑顔…。) また見とれてしまっていたことに一人赤面して、 作業に集中しようと机に向き直った。
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