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はぁ…
『おはよ』
陸『おはよ』
未来はまたじーっとみつめた
陸『ん?どした?』
未来『昨日のこと思い出しちゃった』
陸は照れながら頭をかく…
未来は陸のあの夜のことを思い出しながら一人した…
『アン…私ダメ…』
ガチャ
『あれ?』
すぐに未来は服をきた
陸は電話した
『未来?』
『なぁに?』
『未来ん家いこか?』 『いいよ❤きて』
未来は冷蔵庫からお茶を用意した
『ガチャ』
陸がドア開けた
『いらっしゃい❤』
未来は赤くなった
陸『かわいいな』
未来『そんな…』
陸は未来を引き寄せる
なぁに またするの?
未来は顔をあげた
陸は未来の唇にキスした
『ん…』
声がでた
陸『またSEXしよ』
未来は頷く
陸は冷凍庫から氷を用意した
未来は押し倒され目隠しをされた
『なにするの…こわい』
ドキドキした未来
陸は未来の服を脱がし 氷を唇から徐々に下につけた
体が反応する
陸は未来の耳にささやいた
『どんな気分?』
『アン…』
未来は下のお口が濡れて…感じてた
陸はエロいなっって言った
陸が未来の下の口を触る
また反応する
『アン……』
未来は濡れ濡れ
陸がクリトリスをいじる
指をいれて上下に動かす
『アン…や…』
『言ってキモチいい?』
『キモチいい』
『ほらいきな…』
ぐちゅぐちゅぐちゅ
激しい…
『いく…』
未来は絶頂をむかえた
指を抜いた
『未来いれるよ』
『うん』
陸は未来の足をもち いれた
『アンアン…』
陸は腰をふる…
激しい…
『未来いきそ?』
ぐちゅぐちゅぐちゅ
『はぁ…』
『ほらいきな…』
『ダメ…』
『なにがダメなんだよ』
『キモチいいんだろ』
腰をふりながらそう言った
二人でまたいった…
未来は気絶した…
いや寝てしまった
陸は未来の顔をみつめた
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