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数日後
陸は未来に惹かれていた
陸?
あくびする陸…
はぁ ねむてーな…
未来は見つめた
『ねー』
『なに?』
『何でもない』
話しかけたのは未来だった
『なんだよ』
『陸…陸好きなこいるの?』
いると思うのか…
『気になるんだ?』にやつく陸
『気になるよ…』
『正直なんだな』
『悪い?』
未来はまた見つめた
昼になり
勉強をおえ
陸は未来に電話した
『未来』
『なぁに
『俺ん家こないか?』
『いいよ…いく』
未来はドキッドキッしながら陸の家にむかった
着いたら陸は
まってたよ 未来💕
お待たせ
未来は陸の家にはいり 『陸?』
陸はぼーっとして
未来に言った
『俺とずっといてな』 未来は頷く
『なぁ未来』
ん?
陸は未来に抱き着いた
『キスしていいか?』 未来は顔あかくして頷いた
『ちゅ』
舌をいれてきた
『…ん…』
腰に手をまわし
『未来…』
耳に吐息が…
だんだん陸の手が下に…
未来は腰ぬかした
でもやめない手…
未来のあそこに手が触れた
『アン…ダメ…』
『だめなのか?』
『陸…アン』
『かわいいな未来』
ニャリと笑う陸
陸の手がずっと私のあそこに
触りながら耳もとに吐息を
私はおかしくなり
体が反応した
陸『濡れてるな』
『アン』指をいれる陸
耳もとにお前こうしてほしかったんだろっと…
私は体が熱くなり
いきそうになり
陸はずっと私のとこに
『アン…あゎ…』
耳もとにいきそう?
言えよ
『いきそ』
陸はじーっとみながら いきそうな私をイジメてる
いけないの?
アン 陸は 私のあそこに舌をいれてきた
アン…
感じながら頭まっしろに
くちゅくちゅ
私も陸の肉棒に
キモチよさげの陸
すぐに大きくなった
私のなかに陸がいれてきた
喘ぎ声がでた
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