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ここは…サウザシティ。
大都市と言うほどの広さではないが。機会の発展的には世界一。
俺はライ、少し前に引っ越して来た。
まぁサウザシティに引っ越して来てセイナ、カイルという友達が出来た。
あ、言っておくけど俺はまだ中学二年だから。(笑
ライ「今日、俺の家で遊ばない?」
カイル「放課後、暇だからいいぞ」
セイナ「私も入れて~。」
ライ「OK」
カイル「そういえば最近な妙な噂聞いたんだ。」
ライ「ん?どんなの?」
カイル「たまに道を歩いていると自分の陰が動いて、自分に襲い掛かって来るんだって………。」
セイナ「ふ~ん」
カイル「ふ~んって……。」
ライ「んなことあるわけないだろ…。」
ライの家。
ライ「何する?」
カイル「ん~。」
セイナ「昼寝しよう。」
ライ&カイル「WHAT?」
セイナ「だめ?(なんか上目遣い)」
ライ「………(焦る」
カイル「………(悩む」
ライ「しょうがない。」
セイナ「わ~い🎵」
カイル「ふぅ~💦」
すると突如‼
ライ「うわぁ‼」
カイル「⁉」
セイナ「きゃぁ💦」
黒い影、ハートレスが現れた。
何もかもわからないライはハートレスに物を投げつけた。
しかし…全然効いてないようだ。
そのとき。
ライ&カイル&セイナ「え……。」
3人の手に謎の剣が出てきた。
そう、キーブレードが…。
TOBE CONTENED
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