第1章…いつもの日常から…。

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ここは…サウザシティ。 大都市と言うほどの広さではないが。機会の発展的には世界一。 俺はライ、少し前に引っ越して来た。 まぁサウザシティに引っ越して来てセイナ、カイルという友達が出来た。 あ、言っておくけど俺はまだ中学二年だから。(笑 ライ「今日、俺の家で遊ばない?」 カイル「放課後、暇だからいいぞ」 セイナ「私も入れて~。」 ライ「OK」 カイル「そういえば最近な妙な噂聞いたんだ。」 ライ「ん?どんなの?」 カイル「たまに道を歩いていると自分の陰が動いて、自分に襲い掛かって来るんだって………。」 セイナ「ふ~ん」 カイル「ふ~んって……。」 ライ「んなことあるわけないだろ…。」 ライの家。 ライ「何する?」 カイル「ん~。」 セイナ「昼寝しよう。」 ライ&カイル「WHAT?」 セイナ「だめ?(なんか上目遣い)」 ライ「………(焦る」 カイル「………(悩む」 ライ「しょうがない。」 セイナ「わ~い🎵」 カイル「ふぅ~💦」 すると突如‼ ライ「うわぁ‼」 カイル「⁉」 セイナ「きゃぁ💦」 黒い影、ハートレスが現れた。 何もかもわからないライはハートレスに物を投げつけた。 しかし…全然効いてないようだ。 そのとき。 ライ&カイル&セイナ「え……。」 3人の手に謎の剣が出てきた。 そう、キーブレードが…。 TOBE CONTENED
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