駆逐任務
5/5
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
「テメー 今の無かった事にしたいんだろ…」 「過ぎた事は、気にしないタイプなんだよ さぁ帰ろうぜ」 俺達はそんな事を話ながら廃墟になった町を出て行った。 町の外には俺達が乗ってきた移動要塞がある乗ってるのは、俺達だけそれ以外は、武器、弾薬、小型の乗り物などが詰まっている。 俺達はそれを「ラウンドクラッシャー」とよんでいる。それはコイツがデカいのと重いから走った後の地面がグシャグシャになっているからだ。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
64(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!