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「お、お前生きていたのか!?」
いや普通あんな攻撃を食らって
生きとけないだろ!?
「フッ!甘いな瀧起!俺の生命力をなめるなよ!!」
晦は親指を立てて
俺に言ってきた。
「ってかなんでカルボナーラなんだ?」
なぜか疑問に思った俺は
晦に訪ねた。
「いやこの前寒乃ちゃんが作ってくれたカルボナーラがめちゃ美味かったんだよ!!だからもう一回食べてみたいなぁ?」
うん確かに美味かったな!と
心の中で同感した。
「じ、じゃあ今日はカルボナーラにしよっか!!瀧ちゃんはそれで良い?」
寒乃は少し照れながら俺にそう言ってきた。
「いいよ。俺も久々に食べたいしね」
俺がそう言うと寒乃はルンルン気分で材料を探しに行った。
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