出会い
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「《Y》め!覚えていろ!!」 シリアスは人皮を捨てて 時空を切り裂いた。 「なんて姿だ!!」 俺は思わず声にしてしまった! 「あれがシリアスの本当の姿よ。」 ものすごい姿だ!! あれじゃあまるで獣じゃないか! 「ボルビアス様に報告だな!《Y》とその男もな!」 そう言ってシリアスは 時空に消えていった。 「大丈夫でしたか?」 少女は小走りに近づいて来た。
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