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???「アヤト助けて・・・」
アヤト「き 君は誰?」
???「私は、アジェネこの世界を守る神的な存在なの」
アヤト「へぇ~そうなんだ~
ってえ~~神!!」
アジェネ「そうなの、今なぞの人たちにとらわれてるの」
アヤト「でも、俺何もできないよ?」
アジェネ「あなたには、秘められた力がねむってるわ」
アヤト「俺に・・・そ そんなわけ・・・」
アジェネ「時間がないわ、一刻も早くなぞの人たちを・・・」
アヤト「なぞの人たちをって・・・なんだよ!」
アジェネ「なぞの人た ち を・・・」
アヤト「お おい、まだ話は終わってないぞ」
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???「・・・と ・・やと
あやと!」
アヤト「ん?なんだ、夢か!」
???「アヤト、早く起きなさい」
アヤト「は~い、かあさん」
かあさん「早くご飯たべちゃって!」
アヤトは、ご飯を食べた
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