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アヤト「でも、あの夢リアルだったな~」
アジェネ(なぞの人たちを・・・)
アヤト「なぞの人たちかぁ~
いったい誰なんだろう?」
かあさん「何してるの学校おくれるよ!」
アヤト「やべっ!いそがなきゃ!」
アヤトは、学校まで走っていった・・・
???「アヤトおはよ~!」
アヤト「アルトおはよ~!」
アルト「どうしたんだ?そんなに息切らして?」
アヤト「いや、走ってきたから!」
アルト「ふ~ん、遅刻しそうだからだろ!」
アヤト「ちげぇ~し、走りたかっただけ」
アルト「ほんとか~??」
アヤト「ほんとだよっ!ひつけえな~」
チャイムが鳴った
アルト「やべっ!おくれる」
アヤト「ちょっ!まって!」
ぎりぎりアヤトたちは、席についた・・・
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