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昼休み・・・
アルト「どうした?アヤト」
アヤト「いや、変な夢みちゃって」
アルト「どんな夢なんだ?」
アヤト「アジェネって言う神的な人がでてきて俺にたすけてって」
アルト「それ、俺もみたぞ!」
アヤト「お前もみたのか?」
アルト「あぁ~、なんか、俺に秘められた力があるとかなんとか」
アヤト「俺もいわれた!」
チャイムが鳴る・・・
アヤト「やべっ席つかなきゃ!話は、あとで」
アヤト「体育の時間か~いやだな~」
運動場にでた
先生「今日は、マラソンをするぞ!」
アヤト「最悪だぁ~」
アルト「お前走るのきらいだからな!」
アヤト「うるせぇな」
先生「みんな、位置につけよ~」
アヤト「いやだな~」
先生「ついたな!よーいどん」
みんな、走り出した・・・
アヤト「はぁはぁはぁ・・・後もうちょっと」
そしてゴールについた・・・
アヤト「はぁはぁ・・アルトは、足速いな~」
アルト「いいだろ~、アヤトだってどべたじゃないからいいじゃないか!」
アヤト「まぁ~ね」
体育の時間が終わり放課後・・・
アルト「アヤト一緒に帰ろうぜ」
アヤト「いいよ~」
アルト「あのさ~昼休みの話してたことなんだけど」
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