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アルト「俺らの中にほんとにあるのかな?」
アヤト「さぁ~な!でもさ~ほんとにあったらどうする?」
アルト「俺は、人の役に立ちたいから、世界が、守れるのなら戦う!」
アヤト「そっか!俺もそうかんがえてた!」
話しながら帰ってると・・・
アヤト「ん?俺の家の前に人だかり!なんかあったのかな?」
アルト「もしかしたら、夢に出てきたなぞの人が、アヤトの家に・・・」
アヤト「それは、ないだろ~!」
アルト「でも、いってみよう!ちょうどアヤトの家だしさ!」
アヤト「よし、行こう!」
二人は、走り出した・・・
二人は、知らなかった。アヤトの両親が、なぞの人によって殺害されたことを・・・
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