1人が本棚に入れています
本棚に追加
アルト「気の毒だな…」
アヤト「これが、宿命なら親を殺したやつらを倒す!」
アルトの家に着いた
アルト「着いた、まぁ俺の部屋に荷物おいてこれからどうするか、考えるか!」
アヤト「だな…」
アルトの部屋に荷物をおいた
アルト「どうする?武器もないし戦闘経験もないしなぁ」
アヤト「魔法が使えたらなぁ…試しに指先に炎だせるかやってみよ」
アルト「俺もやってみよ!」
二人は、指先に集中した
アヤト「だめだぁ~出ねぇ」
アルト「あっ、出た!ほらアヤト見て」
アヤト「すげぇ、アルト魔法使いになれるんじゃね?」
アルト「なれたらいいな!」
アルトだけ炎がだせた
アルト「あっ、そういや親父が地下に何か隠してたなぁ」
アヤト「でも、さすがに武器はないだろう?」
アルト「でも、いってみようぜ!気になるし」
アヤト「ただ、気になるしだけじゃねぇか!」
アルト「1人では、勇気出なくて…なっ、いいだろ?付き合ってくれよ親友だろ?」
アヤト「しょうがねぇな!ちょっとたけだからな!」
アルト「そうこなくっちゃ!」
二人は、地下にいった…
最初のコメントを投稿しよう!