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アルト「よし、あけるぞ!」
アヤト「いいよ~」
アルトは、地下にある扉を開いた
アルト「暗いな~、どっか、明かりないかな~」
アヤト「あるじゃん、アルト炎だせるんだから、それを明かり代わりにつかえよ」
アルト「お、その手があった!」
アルトは、早速指の先に火をともした
アルト「やっぱ、物置部屋なのか~」
アヤト「ほらーやっぱ、武器みたいなのないじゃん」
二人は、そう言いながらあるいていたすると
アルト「お、おいあったぞ!」
アヤト「なにがあったんだ?」
アルト「剣だよ剣!」
アヤト「ほ、ほんとか?」
二人は、剣をみつけた
アルト「でも、不思議だなーこんなところに剣があるなんて」
アヤト「ほんとだな。でも、大剣じゃん」
アルト「アヤトいいから、これもってみ、俺では、もちあげれなかったから、多分持ち主を選ぶんじゃね?」
アヤト「じゃ、俺が、持ち上げたらもらうからな!」
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