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わかってたのカナ…
わかってなかったのカナ…
応援してくれる
みんなの輪の中は
とてもあたたかく
毎日が充実していた。
けれども
応援してくれる
みんなの輪の中が
あたたかいから
いつの間にか
自分の気持ちが
見えなくなっていった…
振り返ると
本当に【好き】だったのカナ?
なんてことさえ
思ってしまう。
でも、それが
きっと【過去】に
なったというコトなのだろう…
応援してくれる
みんなの期待に
応えたい。
そんな変な気持ちも
あったんだよね。
いまでもよくわからない
不思議な時間……
そんな…紫陽花日記です🍀
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