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ジェ「何のマネだ。早く手錠を外せ。」
男「それは無理だな。」
男は不気味に笑い、服を脱いで俺に近付いてきた。
ジェ「何する気だ。やめ…んッんん!!」
いきなり口を塞がれた。そして、口の中に舌を入れてきた。
ジェ「んんッ!やめ…んッ…ろよッ」
今度は服の中に手を入れてきて、突起を摘まれた。
ジェ「…あぁッ、いい加減に…しろッ…あぁあ!」
そう言っても男は、いっこうに止める気配はなく、とうとう俺の自身を触りだした。
ジェ「やめ…ろって……言ってッんだ…ろッ」
男「いい加減黙れ。」
そう言われ、腹を殴られて俺は気絶した。
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